こんなお悩みありませんか？
- 腰が痛くて仕事をするのがつらい
- 椎間板ヘルニアで仕事やクラブ活動ができない
- 膝痛で立つのが痛い、歩けない
- 五十肩で服も着れない うずいて眠れない
- 股関節痛で足を持ち上げないと車から降りられない
- 肩.首の凝りがひどくてパソコンに向かえない 熟睡できない
- むち打ちで首が動かせない コップの水も飲めない
- 腱鞘炎で包丁やペンが握れない
- とにかく全身がだる重い 毎日がつらい
病院や整体院、どこに行ってもよくならない。もう治らないのだろうか？
待ってください。痛みの箇所とその原因は別のところにあります。
安心してください！
８万回の施術実績があなたの悩みを解決します
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沢山の患者さんに喜んで頂いています
片山治療院
片山 英之
治療院での施術の傍ら、
医療機関での勤務
スポーツトレーナー
往療リハビリ等を経験
クリニカルマッサージ
関節運動学的アプローチ
骨盤矯正療法等を学びながら最後にたどり着いたのが（筋肉に栄養補給を、筋肉を大切に）という概念です。
簡単に言うと酸欠の筋肉に酸素という栄養を送ってあげることができれば、その筋肉が影響を及ぼして痛んでいる部位（関節・神経・腱・筋肉）の症状の殆どが取れることが実感できたのです。
この概念を念頭に置きながらより良い治療を目指しています。
鍼灸按摩指圧マッサージ師（国家資格）
自称 筋肉のプロ
自称 筋肉のプロ
人は動物とは違い、二本の足で体重を支えています。下腿のふくらはぎの膨らみが人だけ見られるのはそのためです。運動はもちろん、片足立ちで軽い物を取るときでさへ、体重の何倍もの重力が下腿の筋肉群にかかります。よく腰が要と言われますがそれを支えてくれているのが下腿の筋肉群です。
例えば、椎間板ヘルニアの症状の原因は腰椎の４・５番辺りの椎間板から髄核が押し出され、神経を圧迫するためとされ、手術でも押し出された髄核の除去術が行われます。しかし、手術は成功しても症状は改善されなかったりとか、改善されてもすぐにヘルニアが再発することがよくあります。これは椎間板ヘルニアの原因がそこにはないことを意味します。椎間板ヘルニアの原因は下腿と臀部の筋肉にあります。私はこのことを発見してからは椎間板ヘルニアを１００％再発することなく治しています。